公募
応募期間 |
2021年10月4日(月) から 2021年11月8日(月)17:00まで |
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対象人数 | 3名 |
応募条件 |
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応募方法 |
応募用紙に記入の上、下記の応募フォームより
お申し込み下さい。 応募用紙(doc 21kb) |
審査
審査方法 | 書類審査、面談審査 |
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審査の視点 |
主に以下のようなポイントで書類審査、面談審査を行い、応募者のうち2名を選定します
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審査員 |
安藤 国威 長野県立大学 理事長/元ソニー社長 東京大学経済学部卒。1969年、ソニー入社。ソニー・プルデンシャル生命(現ソニー生命保険)の設立や、パソコン「VAIO」、デジタルカメラ、携帯電話の開発・事業化に取り組み、2000年から2005年までソニーの代表取締役社長。現在、長野県立大学理事長。「信州ITバレー推進協議会」顧問、「一般社団法人長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)」理事も務める。 松野 茂樹 KDDI株式会社 経営戦略本部 副本部長 理事
2003年以来、一貫してM&Aを担当。2010年に経営戦略本部企業戦略部長に就任し、ベンチャー企業への出資やM&Aも担当。 大企業によるベンチャーとのオープンイノベーションの先駆けとなるKDDIのベンチャー投資ファンド「KDDI Open Innovation Fund」の立ち上げ企画の他、ソラコム、nanapi、LUXAなど数々のKDDIによるベンチャー企業のM&Aを実施。 2019年からはKDDIの地方創生の全社統括も担当 石坂 颯都
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 大学院修士課程(公共政策)修了後、エヌエヌ生命保険(旧ING生命)に入社。経営者向け保険の販売支援や新規代理店開拓に従事。 その後、地域活性化や社会課題の解決に取組む経営者を支援したい 思いから縁あってフューチャーベンチャーキャピタルに入社。 投資担当者として案件ソーシングから投資実行、投資先支援まで幅広く行う。仕事の醍醐味は、多くの経営者から夢や思いを教えていただき語り合えること。成長を一緒に歩ませていただけること。 |
支援プログラム
アイデアの壁打ち・情報整理
企業と共に事業アイデアの壁打ちや情報整理を行い、
仮説を軌道修正して事業を推進する
目標設定・進捗管理
中長期目標やKGI・KPIの設定、ピッチ資料・組織戦略・資本政策策定等、
目標達成に必要なアクションを促す
調整・折衝
メンター・パートナー・潜在顧客等との商談機会を調整・折衝し、
事業を推進する
モチベート
起業家の悩みや孤独に寄り添い、困難があっても目標に向かって
事業を推進するよう後押しする
メンタリング頻度 | 2週間に1回程度 |
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時間 | 1~2時間 |
会場 | NICOLLAP、オンライン、 採択企業事務所等 |
(参考)ニーズ・設定目標に応じたメンタリング実施イメージ
- ・実証実験を行う上で必要なリソース・前提情報を整理
- ・サンドボックス制度等を活用するための申請サポート
- ・実証実験を行う際のMOU・覚書の作成・締結支援
- ・展開先地域の潜在顧客をリストアップ
- ・潜在顧客ニーズより、サービス・商品変更要否検証
- ・潜在顧客に訴求する提案資料の作成を支援
- ・新規拠点設立におけるMust・Can要件の整理
- ・各地域で拠点設立支援制度の活用サポート
- ・対象地域における新規拠点の候補地・施設の特定
- ・顧客観点で現状の事業課題を特定し、マーケットに製品・ビジネスモデルが適合している状態を明確化
- ・アタックリスト等による顧客との接点管理
- ・中期目標達成する為に必要な資金及び
その調達方法(融資・株式・クラウドファンディング)を具体化 - ・投資家と交渉するための資本政策表の作成アドバイス
- ・中期目標達成に向け、どのタイミングでどのメディアで
何を発信するのかというPR戦略を整理 - ・プレスリリース内容の作成・配信・フォロー支援
長野市からの支援
- ・実証実験フィールドの調整
- ・解決を目指す課題の所管部門への提案機会の調整
メインコーディネーター |
森山 祐樹
有限責任監査法人トーマツ 監査・保証事業本部 第一事業部 1981年生まれ。長野市出身。一橋大学大学院 国際企業戦略研究科修了(経営法修士)日本航空株式会社(JAL)にて、倒産を経験後、経営戦略部、調達本部等を経て地方創世のために地元へUターンし現職地方自治体と地方のベンチャー企業支援業務に従事するとともに、地元の中堅・中小企業向けの上場準備支援、業務改革、人事制度改革等を行う |
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成果発表